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2020年6月度及び上半期 九州沖縄企業倒産状況


◆2020年6月度 九州・沖縄企業倒産状況◆

件数68件  負債総額58億0,400万円
前年同月比 件数 12件増 21.4%増 (19年06月) 56件
負債 6億4,600万円増 12.5%増 (19年06月) 51億5,800万円
前月比 件数 31件増 83.8%増 (20年05月) 37件
負債 42億0,900万円減 42.0%減 (20年05月) 100億1,300万円

・件数は、6月度としては過去30年間で8番目に少なかった。福岡県が全体の47.1%を占める32件で北九州エリアは2ヶ月続けて増加した。大分、宮崎、沖縄を除く5県が前年同月を上回った。

・負債額は、6月度としては令和1年に次いで30年間で2番目に少なかった。3月以来3ヶ月ぶりに10億円以上の大型倒産はなかったが、コロナ感染拡大の影響による観光ホテルの倒産が目立った大分県が20億円を超えたのは平成30年7月以来。

◆2020年上半期 九州・沖縄企業倒産状況◆

件数348件  負債総額530億4,300万円
前年同期 件数 20件増 6.1%増 (19年上半期)328件
負債 145億3,500万円増 37.7%増 (19年上半期)385億0,800万円

・2020年(令和2年)上半期(1~6月)の九州・沖縄地区における企業倒産は、件数が前年同期より20件増の348件で上半期としては3期連続で増加。一方の負債総額も、前年同期比37.7%増の530億4,300万円で4期ぶりに増加に転じた。

・サービス業がコロナ感染拡大に伴う外出自粛などが影響して飲食店やホテルなど119件発生して最多。次いで建設業64件、小売業49件、卸売業40件、製造業38件とつづいた。