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STY株式会社


 幼い子どもを守り、自分自身を守り、病気からも守る――自分や身の回りの大切な人を守ることをビジネスとしている企業がある。STY(株)だ。同社は新型コロナから、また、物理的な危険から身を守るサービスを新たに展開するという。

高機能検温機器のレンタル

 商業施設やイベントなどの入場の際、感染対策として必ずと言っていいほど行われている手指の消毒と検温。そこで同社はOA総合商社のトータルオフィスネットワークと検温機器の代理店契約を結び、レンタル事業をはじめた。

 取り扱う検温機器は「サーモソリューションプロ」。AI技術を用いたもので、マスク着用を促し、わずか0.5秒で検温するため、多数の人の往来がある場所でもスムーズに検査できる。また、誤差は±0.5℃。あらかじめ設定した以上の温度を検知すると音と画像で即座に通知するという。

「サーマルカメラや無人検温システムは高価な機種も多く、購入以外ではリースぐらいしか入手する方法がなかったのですが、この商品は1泊2日からレンタルできます」
 とは、同社代表取締役の城戸将輝氏。電気設備や空調工事などの事業を行いつつ、児童見守り安心システムなども手掛けており、児童の安全という観点から上記商品の検温機器のレンタル事業をはじめた。

「新型コロナウイルスはまだ驚異で、商業施設やイベント会場、学校など多くの人が集まるところでは消毒と検温が必須となっていますが、ワクチン接種などでいずれこれらが不要になるかも知れない。にもかかわらず高額な商品を購入するのはためらわれるでしょう。また、短期間だけ使用したいという方もいらっしゃると思います。そういう方にはレンタルは非常にお得だと思います」

 料金は1泊2日で9000円。株主総会やセミナー主催者、福祉施設からの問い合わせが多数あるという。

新たに格闘技ジムもオープン

城戸将輝氏


 代表の城戸氏は実は武術の指導者でもあり、護身流拳法「武影信館」の博多支部、東支部で拳法を教えているのだが、そんな時、キックボクシングジム「アンカレッジ」が博多駅前店、大橋店に加えて、もう1店舗出店する計画を知り、同社がFC契約を結び、3店舗目を運営することになった。

「キックボクシングジムですが、フィットネス目的でもかまいません。護身術もレッスンに加える予定です」

「アンカレッジ」で護身術のレッスンを受けられるのは、城戸氏運営の店舗だけ。5月中にオープンする予定だ。オープン後、オンラインでもレッスンを受けられるようにしたいと話す。


STY株式会社
〒812-0041 福岡市博多区吉塚4-10-48 福岡インタービル3F
TEL 092-624-5670
代表者 城戸将輝
設立 平成25年3月
資本金 600万円
https://sty-g.co.jp/

同社がオープン予定の「アンカレッジ」
福岡市城南区荒江1-24-7 丸栄ビル2F