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2021年上半期 九州・沖縄地区企業倒産件数 ~調査開始以来の最低の水準~


228件 負債総額392億1,600万円

前年比 件数 124件(35.6%)減 2020年上半期 348件
負債 136億2,700万円(25.6%)減 530億4,300万円

◆新型コロナの影響でサービス業が76件発生し、構成比9%で業種別では最多。次いで、小売業42件発生(構成比18.8%)、建設業37件発生(構成比16.5%)の順となっている。全業種、前年と比較して構成比の増減は±2ポイントもなく、ほぼ横ばいだが、小売業のみが+4.7%と増加している。

◆右のグラフは上半期(1月~6月)のサービス業と製造業の構成比を比較したものである。わずか半年ではあるが、サービス業の倒産件数は減少傾向が見られるが、製造業は増加傾向が見られる。コロナ禍の影響でサービス業の倒産は依然として多いが、下げ止まった感がある。