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7月度九州・沖縄企業倒産集計 統計開始以来の低水準


件数27件  負債総額20億3,300万円

前年同月比 件数 25件減 48.1%減 (2020年7月) 52件
負債 65億1,700万円減 76.2%減 (2020年7月) 85億5,000万円
前月比 件数 11件減 28.9%減 (2021年6月) 38件
負債 44億9,250万円減 68.8%減 (2021年6月) 65億2,550万円

◆倒産件数は27件で、今年の2月に記録した統計開始以来最低の27件と同数を記録した。昨年12月から8ヶ月連続で50件を下回っている。特に福岡県の件数がわずか10件で、これも統計開始以来最低。

◆負債額は20億3,300万円で、20億円を下回ったのは2017年7月(17億1,200万円)以来4年ぶりで、福岡県の負債額4億4,400万円と5億円を下回ったのも、同じく2017年7月以来4年ぶりで、統計開始以来2番目に低い水準。

◆新型コロナの感染拡大が本格化して以降、全業種のなかでサービス業の倒産件数が1、2番目に多かったが、今月度は小売業、建設業、製造業に次いで4番目。小売業、製造業の件数がここ数ヶ月増えているが、その傾向が顕著に出たと言える。