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保守分裂回避したものの危険水域の「福岡5区」


選挙情勢をマスコミが調査したところ、福岡の選挙区で激戦になっているのが2、5、9、10区。いずれも一騎打ちか、一騎打ち状態だ。

まず2区。
鬼木誠(自)と稲富修二(立)のポイント数は鬼木46.6、稲富46.2

9区。
三原朝彦(自)と緒方林太郎(無)のポイント数は三原43.6、緒方41.3

10区。
山本幸三(自)と城井崇(立)のポイント数は山本50.2、城井41.4

そして問題の5区。
原田義昭(自)と堤かなめ(立)のポイント数は原田48.4、堤51.6

上記の数字を見れば分かるが、現在ポイント数で自民党候補が野党候補より下回っている5区のみである。しかし、まだどの候補に投票するか決めていない無党派層が4割近くいることから、今後の展開次第では、どちらが勝ってもおかしくない情勢である。果たして自民党候補がすべて勝利するかどうか・・・
(敬称略)