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過去50年間で最低の倒産件数 2021年年間 九州・沖縄地区倒産集計


2021年年間 九州・沖縄地区倒産件数
451件 742億2,700万円

前年比 件数 175件(28.0%)減 2020年 626件
負債 294億2,300万円(28.3%)減 2020年 1,036億5,000万円

2021年年間(1月~12月)の九州・沖縄地区の企業倒産(負債総額1,000万円以上)は451件と、前年より175件(28.0%)減少した。倒産件数は統計開始以来(過去50年)、はじめての400件台で最も少ない件数となった。
これは負債総額も同じで、統計開始以来ではないものの、過去40年間で最も少なく、742億2,700万円となっている。

【2021年・年間の特色】
◆統計開始以来、もっとも少ない件数。
◆負債総額も過去40年間でもっとも少ない額。
◆負債額100億円以上大型倒産は発生せず、もっとも負債額が多かったもので、(株)じゅう〔福岡市・マンション企画販売〕で57億3,000万円。
◆佐賀県の件数減少率が対前年比42.1%と九州全体で最大。
◆鹿児島県の件数増加率が九州全体で最大だが、対前年比はわずか4.3%。
◆サービス業の倒産件数が146件発生し、全体の32.4%と最多。
◆不況型倒産である受注・売上不振が358件発生し、全体の約8割を占めている。