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東中国開発(株) ~ 民事再生手続開始申立


倒産 イラスト業    種    ゴルフ場経営
所 在 地    岡山県美作市瀬戸276-3
設    立    昭和47年3月
代 表 者    井上 義朗
資 本 金    4億9,970万円
年    商    2億6,240万円内外(25/3)
負債総額    36億円内外

9月19日、大阪地裁に民事再生手続開始を申し立てた。申立代理人は中上 幹雄弁護士(澤田・中上法律事務所、兵庫県姫路市岡町40、TEL 079-298-1300)他2名。なお、負債総額は36億円内外。

開場40年超のゴルフ場「日本原カントリー倶楽部」を運営。比較的フラットで距離は長めのコースで、主に関西方面の一般実需筋や企業を対象に会員を増やし、ピークと見られる平成4年3月期には14億0,405万円の年商を計上していた。

しかし、その後は、デフレ経済の影響やレジャーの多様化を背景とするゴルフ人口の減少などにより減収の一途をたどり、平成25年3月期には2億6,240万円内外まで年商を落としていた。

減収により収益面も悪化し、採算割れに見舞われることもしばしばで、資金繰りも多忙化。多額の負債を抱えており立て直しの見通しも立たない状況に陥っていたため自主再建を断念し、今回の措置を選択した。


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