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イオモール「西風新都プロジェクト」の大規模小売店の届け


<広島市西部地域の流通業界が更なる競合激化>

5月22日、イオンモール㈱(千葉県美浜区)が「(仮称)西風新都プロジェクト」の大規模小売店店舗の新設届けを広島市に行なった。

「(仮称)西風新都プロジェクト」は、広島電鉄㈱(広島市中区)が開発する「西風新都グリーンフォートそらの(広島市佐伯区石内東4丁目)」にイオンモール㈱が大型商業施設を建設するもので、今年3月27日、イオンモール㈱より出店の決定と建築着工がプレスリリースされていた。

大規模小売店店舗の新設届けによると、大規模小売店を設置者は、イオンモール㈱、同店舗における小売業者はイオンリテール㈱(千葉県美浜区)、店舗の新設予定日は平成30年3月1日、店舗小売面積43,500㎡等と記されている。※左画像は、建設地の様子。平成29年5月25日撮影

イオンリテール㈱が広島県内で既に運営している店舗は、「イオンモール広島府中」(広島県安芸郡府中町 総賃貸面積 98,000㎡)、「イオンモール広島祇園」(広島市安佐南区 総賃貸面積 50,000㎡)、「広島段原ショッピングセンター」(広島市南区段原 総賃貸面積 24,000㎡)の3つの店舗ガがあり、4番目の店舗となる「(仮称)西風新都プロジェクト」は総賃貸面積 53,000㎡で、規模の上では2番目の広さとなる見込み。

4月28日に、広島市西区扇二丁目の「商工センター」内に㈱イズミが、大型商業施設「LECT」(レクト)をオープン、「LECT」は、「イズミ」「カインズ」「広島T-SITE」の3つのキィテナントと150の専門店から構成されている。広島市の西部には、「アルパーク」、「ゆめタウン廿日市」といった大型商業施設があり、西風新都プロジェクトが開業すると、広島西部地区の流通業界の競争が更に拍車がかかる様相だ。


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