HOME > 地域ニュース > ジェイ・エム・エス 多用途透析装置を新開発

ジェイ・エム・エス 多用途透析装置を新開発


㈱ジェイ・エム・エス(東証1部上場、広島市中区、奥窪 宏章社長)は、従来機からデザインを一新し、操作性と安全性を向上させた、多用途透析装置「JMS透析用コンソール GC-X01」をこの程、新たに完成させた。今後、医療機関などでの試験的な運用を経て今秋の販売開始を予定している。

㈱ジェイ・エム・エスは、日本で最初に透析装置の取り扱いを開始し、その後、同分野を中心に事業領域を拡大し、現在では国内有数の透析装置メーカーとして位置付けられている。平成17年に業界初となる全自動透析装置を開発、平成22年に多用途透析装置として認可を得たことを皮切りに、国内の透析治療における医療現場では多用途型が主流となっている。

透析治療を受ける患者の高齢化や医療スタッフの不足が一段と進むことが予想されている中、より安全で患者・医療スタッフ双方にとって負担が少ない透析医療が求められており、そのニーズに対応出来る製品開発を進めている。

今回開発した「GC-X01」は、人間工学に基づいたデザイン設計や大型液晶ディスプレーの採用などで視認性と操作性を向上させた他、モニタリング機能の充実を含め新たな機能追加(ハイブリッドHDFなど)により、治療時の「血圧低下」などの患者症状(愁訴)を低減する効果も期待されている。

【会社概要】

㈱ジェイ・エム・エス

〒730-0812 広島市中区加古町12-17

TEL 082-243-5844

ホームページ http://www.jms.cc/

※右画像は、㈱ジェイ・エム・エス本社


▶ 関連記事

▶ 注目のニュース

▶ 最新ニュース