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イズミ、マルヨシセンターとの資本業務提携へ


11月12日、㈱イズミ(東証一部 広島市東区 山西泰明社長)は、中堅食品スーパーの㈱マルヨシセンター(東証二部 香川県高松市 佐竹 克彦社長)との資本業務提携を締結し、マルヨシセンターが実施する第三者割当をすべて引受けすることを発表した。イズミのマルヨシセンターに対する持株比率は18.82%、議決権比率は19.02%となる。取得価格は約4億5,000万円。更に市場または市場外においてマルヨシセンターの株主から既存株式9,200株を取得予定である。これにより、議決権比率は20.02%となり、マルヨシセンターは当社の持分法適用会社となる予定である。マルヨシセンターは香川県を中心とした北四国に店舗を展開、平成31年2月期の連結売上高は401億円。イズミは、ドミナント戦略における店舗網を形成する上で、その空白部分を補完する企業となる。近年の建築コスト上昇などを勘案し、新規出店中心の拡大戦略から収益性を重視した戦略にシフトしており、マルヨシセンターは最適な提携相手と判断し、今回の資本業務提携に至っている。
イズミは平成27年に㈱スーパー大栄(北九州市八幡西区)と㈱ユアーズ(広島県安芸郡)を買収し、広島、山口、北部九州の拠点での営業を強化しているが、マルヨシセンターとの資本業務提携で、北四国エリアの営業基盤も拡充されることになる。


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