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三原市駅前、ルートインとフレスタがオープン


JR三原駅前に「ルートイン三原駅前」(三原市城町 客室201)と「フレスタ おかず工房」が7月3日オープンした。「ルートイン三原駅前」は、ルートイングループの広島県内4ヶ所目のホテル。「フレスタ おかず工房」は、㈱フレスタ(広島市西区)が運営する食品スーパーで三原市では5ヶ所目の店舗だ。

いずれも、天満屋三原店が核テナントとして入居していた「ペアシティ三原東館」跡地の再開発となった「三原市駅前東館跡地活用事業」で新たに建設された建物。天満屋三原店は、平成18年3月に閉店、その跡地を不動産会社の㈱ライフコート(東京都千代田区)が取得し、商業施設とマンション開発事業を計画し平成20年2月までにペアシティ三原東館の解体工事を完了していたが、同社が平成21年3月に債権者より破産手続開始を申し立てられ、行き詰ったことにより、同プロジェクトも頓挫していた。

平成21年6月に三原駅前の玄関口にふさわしい開発事業を民間から公募するとしてこの跡地6,000㎡を三原市が取得。それから8年後の平成29年12月、公募型プロポーザルの「三原市駅前東館跡地活用事業」として、大手ゼネコンの鹿島建設㈱(東証一部 東京都港区)を代表企業とするグループの提案が選定された。公共施設として図書館棟(3階建 延3,090㎡)と広場、ホテル棟(10階建 延4,929㎡)、商業・駐車場棟(5階建 1階部分が商業施設752㎡、2階から上駐車場部分 延6,002㎡)の3棟構成で、三原市が敷地3,778㎡を建物所有者に30年間貸し付けるもの。

鹿島グループの構成員は、鹿島建設(建設)の他、㈱日本設計(東京都新宿区 設計)、ルートインジャパン㈱(東京都品川区 ホテル棟所有・運営)、㈱クラフトコーポレーション(広島市安佐南区 商業・駐車場棟所有運営)の3社。7月1日に駐車場のオープンに引き続き、前述の通り、7月3日に「ルートイン三原駅前」と「フレスタ おかず工房」がオープンしたが、公共施設部分の図書館は7月23日にオープンの運びである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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