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国泰寺中学校 屋内運動場新築工事


 「何をつくっているのかなぁ」とお思いの方もいると思う。この度、通称“国中(こくちゅう)”で知られる国泰寺中学校の体育館が新しくなる。現在工事中。

 解体された前体育館は、昭和34年に河内義就氏の設計により建築されたもので、エントランスの屋根デザインに広島市の市章や、暁部隊の活躍した宇品湾をイメージしているといわれる。平和公園、世界平和記念聖堂など広島の建築構造物のレベルは高い評価を受けているが、学校教育施設も同様に素晴らしい。

 国中OB・OGには思い出が詰まった建物だろうし、淋しい感じは否めないと思うが、形あるものに永遠はない。その役目を終えたということである。もちろん、教育施設であるがゆえに、先ず“安全”が第一。対応年数も過ぎていただろうし、かなり老朽化していたので、施設が新しくなるのは良いことだと思う。新しい建物に国中諸君の新しい思い出が詰まっていくことでしょう。

 


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