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(株)フジ ~ 下水道使用量 過少申告


 四国最大のチェーンストアの(株)フジ(東証・大証1部、愛媛県松山市)は、下水道使用量の過少申告にかかる過料および再発防止策、ならびに経営管理責任に関する内容を発表した。
 平成22年11月18日、広島県福山市内で運営する温浴施設神辺天然温泉「ぐらんの湯」の配管に不正なバイパス工事を施していたことが発覚。平成17年12月から平成22年11月までに1億2,000万円内外の下水道料使用量を過少申告していた。調査の結果、温浴施設内に、下水道使用量が実際をり少なく計量されるようにメーターを迂回する配管が設置されていることが判明した。
 この件に関し、福山市より過料2億3,800万円の通知を受け、期限内に納付手続きを
行うこと、再発防止策として、企業風土の改革、内部統制の強化に向けた組織体制作り、企業理論の向上に向けた各種制度の強化の内容を発表した。
 また、不正行為を長期間発見できなかった経営管理責任に関し、代表取締役は月額
報酬の20%減額、取締役は月額報酬の10%減額(ともに3ヶ月間)の処分が決定した。


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