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JKDT女性建築デザインチームとして活躍中の籠田社長 内閣府「女性チャレンジ賞」受賞


DSC05796JKDT女性建築デザインチームとして活躍中の㈲ゼムケンサービス(北九州市小倉北区片野3-7-4)代表取締役 籠田 淳子氏は、このほど内閣府が主催する平成25年度「女性のチャレンジ賞」を受賞。表彰式は、6月28日(金)に総理大臣官邸にて開催され、森まさこ内閣府特命担当大臣(男女共同参画担当)から表彰された。※左から龍田社長、菅官房長官、龍田社長のご子息

「女性のチャレンジ賞」は平成16年度から男女共同参画社会実現のための機運を高めることを目的として内閣府が実施しており、起業、NPO法人での活動、地域活動等にチャレンジすることで輝いている女性個人、女性団体・グループ等を顕彰している。今回は全国で5名同賞を受賞しているが、北九州市から受賞者が出たのは初めて。また、建築業界からの受賞も初めてとなる。

zemken受賞理由は男性が多数を占める建設業において、「女性だからできる経営」を実践している事にある。すなわち結婚、育児等様々な事情を抱える女性社員が仕事と私生活の両立を図れるよう支援、環境整備を行ってきた。また全国的に民間建設投資が低迷する中、㈲ゼムケンサービスの新規事業「JKDT女性建築デザインチーム」による街づくりへの挑戦が、自社のみならず、全国の有志とともに進めるプロジェクトであり、店舗・住宅・医療・福祉施設等で多くの実績を残していることが評価されたもの。尚、「アベノミクス」第3の矢である成長戦略の中核に「女性の活躍」が位置づけられると安倍総理は言明しており、女性の活躍が労働市場の制度改革を促進し、経済成長率を高めていくことになるという背景がある。※北九州市を表敬訪問し北橋市長に受賞を報告

DSCN0794総理官邸で行われた表彰式と当日の懇談会には本人と子息の籠田 粋君(中学2年生)が出席。7月3日には、北橋北九州市長を表敬訪問し、受賞の報告を行った。籠田淳子氏は、「男性一辺倒の建設業界はこれから女性活用が必要になると信じている。全国に目覚めた女性は沢山おり、建設業界をもっと盛り上げていきたい」と述べている。※森まさこ大臣と受賞者の方々

JKDTは、7月21日にムーブフェスタ2013にて『女性が幸せになるお店作り研究』と題し、ワールドカフェを開催。女子視点を学ぶ講演も同時に行う。更に北九州市最大のお祭り「わっしょい百万夏まつり」(8月3・4日開催)に参加、4日には勝山公園ステージで総合司会を担当、女性視点を活かした建築士デザイナーは、まちづくりの可能性をさらに広げていく。

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