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小倉セメント製品工業 新社屋にて営業開始  


小倉セメント製品新社屋 001コンクリート二次製品メーカーの小倉セメント製品工業㈱(北九州市小倉北区 上田泰博社長)は、本店事務所の老朽化に伴い、本店敷地内に新たに本店社屋を建設、2月10日(月)より新事務所にて営業を開始した。

建物はS造3階建てで、延床面積は700.52㎡。シンプルな外観が特徴で、LDE照明や太陽光発電設備の採用等エコに配慮した建物となっている。屋上には、太陽光発電のパネルが設置されているが、パネルを支える架台は「ソーラーキーパー」が採用されている。

同社は、鉄筋コンクリートの二次製品の製造及び販売会社。主にU字溝・縁石・L型擁壁・ボックスカルバートなどの道路用品、KC柵渠・L型水路などの農業用製品及び組立マンホール・仕切弁・消火栓などの上下水道用製品などが主力。最近はこれらに加え、太陽光発電設備用のコンクリート基礎架台分野にも精力的に取り組んでいる。

小倉セメント製品架台従来、太陽光発電設備のソーラーパネルを支持する基礎架台には鋼製フレームが一般的に使用されてきたが、コンクリート構造による 基礎架台「ソーラーキーパー」は、鋼製フレームに比較して耐久性に優れ、様々なモジュール寸法に対し取り付けも容易で、基礎工を必要としない等のメリットがある。

同社の「ソーラーキーパーの主な販売実績としては、「響 灘ソーラーウェイ」(JAG国際エナジー㈱ 2MW)、「ひびき太陽光プロジェクト」(ひびき灘開発㈱ 2MW)、「市制50周年記念事業 市民太陽光発電所」(北九州市 1.5MW)などがある。

社屋に採用した「ソーラーキーパー」は屋上専用の低層タイプもので、架台の高さは10センチから19センチと地上から僅かな高さである。

◇小倉セメント製品工業㈱ 北九州市小倉北区霧ヶ丘3-11-10   電話 093-921-0136 ※住所・電話番号は、従来と変わらず

 


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