HOME > 倒産情報 > 北九州企業倒産 件数1.5倍、負債額2倍近くに・・・

北九州企業倒産 件数1.5倍、負債額2倍近くに・・・


小倉市街2015年(平成27年)の上半期(1月~6月)の北九州地区(筑豊地区含む)の企業倒産(負債1,000万円以上)を集計した。

件数が51件(前年33件)、負債総額が98億9,100万円(前年51億5,000万円)。件数が1.5倍、負債額は2倍近くにまで増加する結果となった。

昭和40年以降では最小件数となった前年から18件増加、今も中小企業円滑化法の効果は継続しているとはいえ、根本的な経営改善に至らず、体力が疲弊した企業の破綻が増えつつある。

一方、負債額は小口倒産が中心ながら2連続で増加、12年(平成24年)10月以来となる民事再生が2件発生したことに加え、特別清算による大型倒産が全体的な負債額を押し上げた。

これまでの建設業に変わり、小売業が倒産の最多業種となっていることも特筆される。


▶︎ 関連記事

▶︎ 注目のニュース

▶︎ 最新ニュース