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平尾台野焼き 緊急消火用としてシャボン玉石けん採用


DSCF0579平尾台野焼き委員会は、緊急消火用としてシャボン玉石けん㈱(北九州市若松区 森田隼人社長)の石けん系消化剤を採用する。

シャボン玉石けん㈱が、実用化に向けて開発中の世界初の林野火災用石けん系消化剤を無償提供し、10月18日に実証実験が行われる。

実証事件では、来年2月に平尾台(北九州市小倉南区)で実施される予定の野焼きに向けて、延焼防止のための防火帯を作製する。その際、枯葉を燃やす作業があり、そこで実証実験が行なわれる。

IMG_0261林野火災用石けん系消化剤は、平成23年に消防ヘリコプターによる上空からの消化実験を実施し、その有効性を明らかにした。

なお、今回の実験とは別に、JICA草の根事業「インドネシア・バリクパパン市における泥炭・森林火災の消化技術普及及びモデル事業」として、今年9月に、インドネシアで泥炭火災の消化実験も行い、製品化を目指している。

 

DSC00081◇消化方法

◎ジェットシューター(背負い式消火水のう)に消火剤1 %水溶液を入れ、散布する方式。

◎動力噴霧機 400 L容器に消火剤1 %水溶液を入れ、機械的に広範囲に散布できる方式。※通常、水のみを入れて消火作業を行うが、消火剤を使用することで消火活動が効率的になることが期待される。

シャボン玉石けんホームページ

https//www.shabon.com/

 


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