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井筒屋アネックス-1解体工事始まる


井筒屋アネックス1八幡西区黒崎の「井筒屋アネックス-1」の解体工事が始まった。今年2月6日、㈱井筒屋(北九州市 東証一部)が「井筒屋アネックス-1」の閉店による特別損失の計上を発表し、12月末までの閉店を予定していたが、10月末まで閉店し、11月末頃から解体工事に取り掛かっている。

「井筒屋アネックス-1」は、昭和34年11月に「八幡井筒屋」として開業(その後、黒崎店に変更)。平成13年10月に、黒崎駅に隣接する黒崎そごうの跡地に黒崎店を移転し、平成14年4月に「井筒屋アネックス-1」として再オープンしていた。

井筒屋アネックス2㈱井筒屋は、井筒屋黒崎店と井筒屋アネックス-1の2店舗体制で黒崎地区での営業を展開してきたが、商圏内の消費環境が不透明な状況の中、業績好転の見通しが厳しく、更に店舗建物の維持・管理コストの増加が見込まれる為に、井筒屋アネックス-1を閉店し、黒崎店に経営資源を集中したもの。

建物解体後の跡地利用が話題にあがっているが、平成22年に発足した黒崎二丁目地区準備組合が「井筒屋アネックス-1」の跡地を含め約0.8ヘクタールを再開発を計画しており、複合施設を建設する案が検討されている。

 

 


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