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第一交通産業 初の年商1,000億突破


daichi5月9日、第一交通産業㈱(北九州市 田中亮一郎社長 福証上場)は、平成28年3月期の連結業績を発表、連結売上高は、1,100億16百万円(平成27年3月期 909億58百万円)をあげ、初の年商1,000億円を突破した。

タクシー事業、バス事業、不動産分譲事業、不動産賃貸業、金融事業、その他事業、全ての事業部門が増収となった。中でも不動産分譲事業が前年の201億74百万円から350億11百万円と148億36百万円の増収となり、年商1,000億円突破に最も寄与した。

タクシー事業では、M&Aによる営業車輌の増加及び地域交通圏での乗合タクシーの運行に伴いシナジー効果が得られた。不動産分譲事業では新築分譲 マンションが過去最多の供給戸数と引渡し戸数(共同事業を除く)となり、金融事業の不動産再生部門では東京のテナントビル及び東京・福岡の新築投資 マンションの売却が好調であったこと、更にはバス事業の貸切部門ではインバウンの増加及び運賃適正化により増収となった。

売上増等により収益面も好調な結果となった。営業利益が85億69百万円(平成27年3月期 70億35百万円)、経常利益が84億37百万円(平成27年3月期 68億35百万円)で、いずれも7期連続の増益で過去最高額となった。当期利益は、43億10百万円(平成27年3月期 36億74百万円)で、3期連続の増益で、過去2番目の利益額となった。

平成29年3月期の連結業績予想は、売上高1,030億円、営業利益80億円、経常利益74億円、当期利益43億20百万円を予想している。(いずれも過去2番目)


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