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井筒屋黒崎アネックス-1跡地 第一交通産業が取得


平成27年10月末で閉店した「井筒屋黒崎アネックス-1」(北九州市八幡西区黒崎2丁目)跡地を、第一交通産業㈱が買収した事が発表された。

1月25日に第一交通産業㈱と㈱井筒屋との間で売買契約が締結された。敷地面積は2,090.51㎡。第一交通産業㈱は、JR黒崎駅前という立地条件を活かし、副都心の顔にふさわしい150戸程度の分譲マンション事業を計画している。※画像は解体前の井筒屋黒崎アネックス-1 平成27年12月24日撮影

「井筒屋黒崎アネックス-1」の前身は、昭和34年11月に開業した「八幡井筒屋」。八幡井筒屋は、その後、井筒屋黒崎店に変更。平成13年10月に、黒崎駅に隣接する黒崎そごうの跡地に井筒屋黒崎店を移転し、平成14年4月に「井筒屋アネックス-1」として再オープンしていた。井筒屋黒崎店と井筒屋黒崎アネックス-1の2店舗体制で黒崎地区での営業を展開してきたが、商圏内の消費環境が不透明な状況の中、業績好転の見通しが厳しく、更に店舗建物の維持・管理コストの増加が見込まれる為に、井筒屋黒崎アネックス-1を閉店し、黒崎店に経営資源を集中したもの。平成27年12月の閉店予定を10月に変更、その後、建物を解体していた。

平成22年に発足した黒崎二丁目地区準備組合が「井筒屋黒崎アネックス-1」の跡地を含め付近一帯の約0.8ヘクタールを再開発を計画していたが、同計画は頓挫し組合も平成28年5月に解散していた。

 


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