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福岡ひびき信金 振り込め詐欺防止 九州初のATM振込制限へ


福岡ひびき信用金庫(北九州市八幡東区 野村廣美理事長)は、振り込め詐欺等の特殊詐欺の被害防止対策のため、「キャッシュカード振込機能の限度額引き下げ及び一部利用制限」を3月1日より開始する。

九州の金融機関では初の取組として、70歳以上の方の振込が制限される。70歳以上の方で同信用金庫にて3年間キャッシュカードによる振込利用がない顧客は、ATM振込はできなくなり、窓口での振込利用に変更となる。(※70歳以上で新規の口座開設顧客もATM振込はできない。)

また、1日のキャッシュカード振込限度額を無制限から「200万円」への引き下げも実施される。

福岡ひびき信用金庫では、今も振り込め詐欺事件が後を立たない状況の中、高齢化社会が進んでいる北九州市において、振込制限を実施する事が、被害防止に有効と判断したもの。

なお、福岡県警が、2月2日午前11時よりJR黒崎駅前ペデストリアンデッキにて、福岡ひびき信金のATM振込利用制限の取組を、紹介する取組を行う。福岡県警によると「福岡ひびき信用金庫と同様の取組は、愛知県内の信用金庫や愛媛県の銀行等が既に取組を始め、実際に被害を未然に防いだ事例も報告されている」としている。


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