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2月度 北九州・筑豊地区 企業倒産状況


2017年2月度(平成29年2月)の北九州地区企業倒産(1,000万円以上)は、件数8件、負債総額4億8,000万円。

倒産件数は、前月比から増加したが、低水準を維持し、4ヶ月連続で一桁台となった。

負債総額は、小口傾向が続く中、1億円未満が5割以上を占めたことに加え、当月度トップでも1億円台にとどまり、1件当たりでは大幅に1億円を下回った。10年間では6番目に低い水準。

良好な金融環境に変わりなく、「中小企業金融円滑化法」が事実上継続していることで企業倒産を抑制され、急増する可能性は低い。しかし、人材不足による悩みが散見される中、企業間の格差は一層拡大することが考えられ、競争力に欠ける小零細企業の経営環境は更に苦戦が強いられるものと見られる。

※東経情報九州版 平成29年3月10日(金)号掲載


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