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市制55 周年記念商品「菓子合併」発売


㈱つる平(北九州市小倉南区、原田 茂樹代表取締役社長)は5 月18 日、北九州市市制55 周年を記念し、菓子詰め合わせ「菓子合併」(700 円(税込み))の販売を開始した。
昭和38 年2 月10 日、小倉市、門司市、若松市、八幡市、戸畑市の5 市合併により北九州市が誕生。同商品は旧5 市をイメージした菓子「小倉日記」「バナナぽんつく」「かっぱ封じの地蔵餅」「くろがね羊羹」「ちょうちん山最中」を1 つにパッケージングしたものである。
「小倉日記」は明治の文豪・森 鷗外をしのび、ドイツ銘菓をモチーフにしたミニバウムクーヘン。「バナナぽんつく」は、同社主力商品である「ぽんつく」の新商品で、門司のバナナのたたき売りをイメージしている。「かっぱ封じの地蔵餅」は今回の企画に合わせ、若松区の高塔山山頂にある、かっぱ封じ地蔵をモチーフにして新開発した菓子で、若松プロモーション実行委員会主催の第3 回若松のお土産コンテストにおいて若松観光お土産賞を受けた。「くろがね羊羹」は㈱スピナ(北九州市八幡東区、前川 義広代表)の商品で、官営八幡製鐵所で働く従業員の栄養補助のために作られたもの。同社が今回の趣旨に賛同したことで、同梱が可能となった。「ちょうちん山最中」は昭和5 年創業の老舗和菓子店である貴陽堂の商品で、平成28 年11 月、ユネスコの無形文化遺産に登録された戸畑祗園大山笠をイメージ。企画時は営業中であったが、昨年廃業したため、同社が継承して製造している。
同社代表の原田 茂樹氏は「北九州市に来た人が小倉駅で博多土産を買っているのを見て危機感を覚えた。小手先のやり方では博多土産には勝てない。新しいものやはやりものなどに捕らわれず、北九州らしさを前面に押し出そうと考えた結果、生まれた商品です」と話す。「北九州市の新しい土産物として定着させたい。今後は他業種とのコラボを展開し、北九州市の地域活性化につなげたい」と、地元への熱い思いを込めた。
つる平直営店で発売中。直営店では毎月29 日を、ぽんつくの日としており、商品購入者にぽんつく(カスタード)を1 個プレゼントしている。また、3 種類のぽんつくが入った5 個入り袋(540 円(税込み))を販売。

【㈱つる平概要】
会社名:㈱つる平
所在地:〒800-0221 北九州市小倉南区下曽根新町1-3
TEL 093-471-4777 FAX 093-471-4778
http://www.tsuruhei.jp/


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