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第一交通産業~「ALIPAY」、「WeChat Pay」導入


12月13日、国内タクシー業界トップの第一交通産業㈱(北九州市小倉北区、田中亮一郎代表)は「ALIPAY」、「WeChat Pay」をグループ内のタクシー約8,200台に順次導入することを発表した。今回の「ALIPAY」、「WeChat Pay」導入は、子会社のダイイチペイメントサービス㈱を通じ、日本恒生ソフトウェア㈱(東京都新宿区、李栄慶代表)との中国人向けQRコード決済に関する業務提携によるもの。既に導入しているタクシー車内「多言語通訳サービス」に加え、「ALIPAY」、「WeChat Pay」を取り入れることで、個人旅行による訪日中国人が移動手段としてタクシーを利用する機会が拡がるものと考えている。

「支付宝(ALIPAY、アリペイ)」はアリババグループの関連会社アント フィナンシャル サービスグループが提供するモバイル及びオンライン世界最大規模の決済プラットホーム。リアル店舗向け対面決済などスマートフォンをベースに各種生活サービス、資産運用商品等も展開し、グローバルパートナーを合わせたアクティブユーザー数は9億人以上と言われている。

「微信支付(WeChat Pay、ウィーチャットペイ)」はテンセントグループが提供する中国国内で実名登録者薬6億人が毎日利用する巨大SNSで、QRコード決済を採用しており、屋台や店先、タクシーでもレジ付近に提示したQRコードを顧客のスマホで読み取る手軽さから、比較的少額な代金決済の手段として浸透。

今後、第一交通産業グループでは、福岡、北九州地区を皮切りに、沖縄、大分、広島、京都、大阪、東京、石川、北海道から随時導入を予定している。


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