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第一交通産業・JR九州のコラボで利便性向上


5月30日、タクシー業界大手の第一交通産業(北九州市小倉北区、田中亮一郎社長)とJR九州(福岡市博多区、青柳俊彦社長)はタクシーと列車を組み合わせた交通サービスの提供を目的に業務提携を締結した。

様々な交通手段を組み合わせる次世代の移動手段「Maas」(モビリティー・アズ・ア・サービス)の実現に着手し、将来的には鉄道とタクシーをまとめて予約できるように両社のスマートフォンアプリの連携を進めていく。その第1弾として6~8月に、JR九州のICカード「SUGOKA(スゴカ)」を使って第一交通産業のタクシーに乗った利用者を対象に抽選でポイントを付与する。外国人観光客が増加する一方、高齢化社会が進み、公共交通機関の維持が難しいのが現実。そうした問題の解消と利用者の利便性向上を目指し、タクシーと鉄道のコラボで地域や顧客ニーズをカバーしていく。


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