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第一交通産業、富士通の提携!加賀市でスタート


8月1日、タクシー業界トップの第一交通産業㈱(北九州市小倉北区、田中亮一郎代表)は富士通㈱(神奈川県川崎市)と提携し、石川県加賀市にて乗合タクシーの予約・配信システム運用を開始。加賀市役所にて運用開始式を開催した。

加賀市の宮元市長は「第一交通産業さんとは長いお付き合いがあり、地域交通の足を担っていただき大変感謝しています。これから益々、高齢者の足を確保していくことが重要です。また、免許返納を進めていく上で、公共交通の手段を確保していく必要があります。今回、第一交通産業さん、富士通さんが地域交通を維持、発展させていくことに、加賀市としても全力挙げて応援していく所存です。是非、便利になった乗合タクシーを多くの市民の方に利用していただきたい」と挨拶。

一方、第一交通産業の田中社長は「加賀市の住民の方におかれましては、日頃より第一交通をご利用いただき、誠にありがとうございます。バスが無くなったからといって、地域の足が無くなるということは避けたい。第一交通産業グループとしては、全国で150以上の乗合タクシーを運行しており、自治体から相談をいただければ、積極的に参加するように全国の営業所に指示しています。今回のシステムでは電話予約が出来なくなるということではなく、今まで通りに電話予約も可能です。スマホを使うことで更に便利になるという風に考えていただきたい。今後も良い方向に進化させていきたいと考えています。加賀市のためにお役に立てるよう努めます」と加賀市での取組みに対する意気込みを伝えた。


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