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グループのスケールメリットを 北九州経済の活性化に反映させる|北九州銀行


北九州銀行

「北九州に本店を置く唯一の地方銀行」として地域に根ざした事業を展開する北九州銀行。同時に、山口フィナンシャルグループとしてのスケールメリットを最大限に生かし、顧客への最良の提案を追求する「コンサルティングファースト」の精神が、あらゆる進化を生み出している。

北九州銀行

北九州銀行本店にて行われた ㈱塩見組の「株式譲渡の調印式」。左から、嘉藤晃玉頭取、㈱塩見組 末吉政人会長(前社長)、 ㈱塩見組 渡邊謙次社長、㈱Japan Search Fund Accelerator 嶋津紀子社長、山口フィナンシャルグループ 吉村 猛社長

サーチファンドで事業承継を支援

令和2年2月10日、「YMFGSearchファンド」を通じて日本初のサーチファンド第一号案件の調印式が、北九州銀行本店で開かれた。サーチャー(若手経営者候補)の渡邊謙次氏は、株式会社塩見組(創業64年の土木工事企業。本社は北九州市若松区)と約1年間にわたって面談を重ね、塩見組の全株を取得して代表取締役に就任した。

サーチファンドという投資モデルは1984年にアメリカで生まれた。上位大学でMBAを取得した優秀な若者が投資家の支援を受け、自分が社長になりたい会社を探して買収する仕組みである。

国内では、後継者のいない経営者が事業存続のため、大企業や投資ファンドに自社を売却するケースが増えているが、一般的に企業としての独立性や社名は失われやすい。しかし、今回「YMFG Search ファンド」が果たしたように、地域に根ざしたマッチングが創出できれば企業の足跡は地域に残りやすく、若きリーダーのもと新たな展開の可能性が高まる。経営者にとっても交渉相手が後任者と分かっているので、交渉を通じて相手の考え方や人柄、会社との相性などを見極めた上で判断できる点は安心だ。

後継者不在の中小企業を社外の第三者が引き継ぐ「第三者承継」は年々増加しているが、サーチファンドはその一手法として今後の広がりが期待されている。現在、「YMFG Search ファンド」では渡邊氏を含め5名のサーチャーに投資し、地域における事業承継の課題解決に向けた積極的な取り組みを進めている。

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北九州銀行

所在地/〒802-0005 北九州市小倉北区堺町1-1-10
代表者/嘉藤 晃玉
電 話/093-531-3331
設 立/平成23年10月
URL/http://www.kitakyushubank.co.jp
業 種/銀行業


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