HOME > 企業紹介 > 医療法人北愛会

医療法人北愛会


桜丘医療法人北愛会(北九州市小倉北区)は、合馬内科クリニックを経営する理事長 合馬紘氏が、1984年設立した医療・介護福祉グループである。北九州を愛する会と名付けた北愛会の事業理念は、至ってシンプルで力強い。「地域に根ざす、質の高い医療、看護、介護サービスを提供すること」だ。

介護保険制度施行後の2002年、クリニックを拠点にした医療ベースの介護事業を次々に開設した。そして2011年5月に本拠地であるクリニックを新設移転。10月には、ニーズに応じて桜倶楽部デイサービスの定員を35人から60人に大幅増員し、装いも新たに増設オープンする。このように順調に事業拡大できたのは、「患者さんの信頼があってこそ」と合馬氏は自負している。

『介護予防が市財政を助ける』   現在、北九州市の高齢者は25万人。市民の4人に1人が高齢者と、政令指定都市のなかでもっとも高齢化が進んでいる。介護認定者は5万人に上り、いまだ介護サービスを受けていない20万人には、介護予防が必要である。それは、「自分の健康は自分で守る」。高齢者の自立を促すことであり、ひいては逼迫する同市の財政を助けることにつながる。  その実践として、北愛会の各施設では介護予防のリハビリを積極的に行っている。クリニックでも、生活習慣病の健康づくり事業を今秋新たに始める。また、病院・診療所などが役割を分担し、連携して、より効果的・効率的に質の高い医療・介護を提供することも、必要と考えている。

社団法人北九州市医師会会長も務める合馬氏は、医療と介護の連携をより強化することによって同市を健康福祉モデル都市として全国へアピールできると考えている。

さらに、同氏は、今後高齢者となる団塊世代が求める医療・介護サービスが、大きなテーマになるのではないかと、彼らの人生観・価値観にも注目している。

『かかりつけ医の使命を 次代へつなぐ』

合馬内科クリニック 現在、全国的に質の高い介護職スタッフを確保することは難しくなっている。そのようななか、北愛会はスタッフが生きがいを持って取り組める環境づくりを常々心がけている。また、若い世代にこのような人を助ける、やりがいのある介護職をぜひ仕事として選んでほしいと願ってやまない。

この北愛会を率いる合馬氏が抱く並々ならぬ郷土愛と医療・福祉への情熱は、幼いころからはぐくまれた。まだ国民皆保険制度がなかった時代に貧しい人々から医療費を受け取らなかった祖父、いつ寝るのか分からなかった父の昼夜をわかたず診療する姿を見て育ち、自ら働くことをいとわない。

また、同氏は、今秋百歳になる日野原重明医師を敬愛し、地域のかかりつけ医として「生涯現役で地域の皆様方のために生きていく」と決心している。筋力を鍛える「貯筋」、脳をしっかり耕す「脳耕」、好奇心をもってチャレンジし続けることが、健康の秘訣だ。

目標は、北九州に住む人が幸せな老後を迎えられること。これを、北愛会で実践していく。その理念が次代へ引き継がれることは間違いない。

会社概要
社名 医療法人北愛会
業種 医療施設・介護施設運営
代表者 合馬紘
所在地(本社) 〒802-0004
福岡県北九州市小倉北区鍛冶町2-2-22
TEL:093-521-1053
設立 1984年5月
ホームページ http://hoku-i.jp

▶︎ 関連記事

▶︎ 注目のニュース

▶︎ 最新ニュース