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平成23年をふり返って② 東芝北九州工場が閉鎖


平成23年の北九州地区の地域経済をふり返って②

 11月30日、(株)東芝は北九州工場[北九州市小倉北区]など半導体の国内3工場を現状の円高水準では採算が採れないとして平成24年9月までに閉鎖すると発表した。

北九州工場は操業から91年の歴史を持つ最古の工場。半導体の開発拠点として、高照度LEDランプなどを製造し、携帯電話や車のテールランプなどで使用されていた。

超円高の影響や過熱する新興国との競争か北九州工場の撤退を決めたようで、同工場の従業員530人は子会社の豊前東芝エレクトロニクス[福岡県豊前市]など他工場に配置転換する方針とされ、地元雇用・人口の減少もさることながら、協力会社への影響が危惧されている。


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