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フェイスブックを、ビジネスにどう使うのか・・・①


世界最大のインターネット交流サイト(SNS)を運営する米フェイスブックが18日、米ナスダック市場に株式を上場した。上場後、株価の下落を続けた事で投資筋等ではその行方が大きな話題となっている。

とは言えフェイスブック利用者は増加を続けてきた。今年3月16日には、日本での月間利用者が1千万人を突破、昨年9月の500万人から約半年で倍増した事が発表されている。

経営者や管理職はもとより、営業担当者等でもビジネスで役立てようとフェイスブックを利用する人が増加している。しかし、「どんな記事をあげたらいいのかわからない?」、「効果が望めそうにない」・・・等、フェイスブックのアカウントをとったが、殆ど利用していないケースやアカウント登録を解除するケースも耳にする。今回は、フェイスブックを利用し、仕事に役立てている例を参考事例として紹介したい。

【フェイスブックならではのネットワーク作りが可能・・・】建築・リフォーム・デザインコンサルティング等の㈲ゼムケンサービス(小倉北区)籠田淳子社長は、「まず、フェイスブックでプライベートを紹介する事で私がどんな人物なのか理解しやすくなり、顧客や取引先等との距離が縮まる効果があります。また、友達登録する事で、アナログではなかなか得られにくい、新たなネットワーク作りができました。また、全社員フェイスブックにアカウントを取得しており、グループ登録の機能で、社内間の報告、連絡等も行っている」と話す。 ※写真は、籠田淳子社長

【フェイスブックから商談に発展・・・】HANAHANA WORKS/ハナハナワークス(小倉北区)の若林理恵子さんは、フェイスブックで約4,600人の友達を持ち、ウォールに書き込むとだいたい100人から200人が「いいね」ボタンを押し、数十件のコメントが入る。「ウォールの書き込みは、日常のたわいもない事が中心ですが、たまに、業務に関係する情報もアップしています。弊社は、省エネコンサル事業を展開しておりますが、フェイスブックの友達から省エネに関する相談もあります。ベンチャー企業で情報発信も予算的に限られているなか、無料のフェイスブックの存在は有りがたいですね」と話す。 ※写真は、若林理恵子さん

※その2に続く>>>


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