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フェイスブックを、ビジネスにどう使うのか・・・②


フェイスブックをビジネスにどう使うのか・・・①(ゼムケンサービスの籠田順子社長、HANAHANAWORKSの若林理恵子さんに続き、具体的な効果等を紹介)

【新たなユーザー層が拡がる・・・】  無添加石けんのシャボン玉石けん㈱(若松区)は、FaceBookページ(企業や著名人等がユーザーやファンなどと交流するページ)を使い、自社ホームページとは違う形での情報発信を行い、一定の効果をあげてきている。

シャボン玉石けんのFaceBookページの「いいね」ボタンを押しているユーザーは既に4,000名を超えているが、ここ1 年で20,000 名突破を目指しいている。「TVCMや紙媒体広告、ホームページとは違うリアルタイムの情報発信ができるという点、それに弊社の通販会員とは違う、若いユーザーとの交流が広がっているメリットが大きいと思います。フェイスブックが即売上貢献と言う事はないと思いますが、着実にファン作りには貢献できていると実感しております」とシャボン玉石けんの広報担当者は分析している。 ※画像は、シャボン玉石けんFaceBookページ

【ウェブコンサルティングはこう解説する】 ㈱インターフォース(直方市)の石田智史社長は、「フェイスブックが持つ様々な機能を活用することで、ターゲットを特定した企業PRなど、これまでのネット広告やショッピングサイトに出展するより効果が得られるケースもあります。ただし、企業としてフェイスブックページを展開するには、ある程度の専門的な知識と技能が必要な部分もあるため、一般的な個人利用のように簡単には運営できません。」と解説する。 ※写真は、石田智史社長

取材した範囲では、フェイスブックを使う事で、いろいろな効果を得ている事もわかったが、即売上をつながるというよりコミュニケーションツール、そしてネットワークづくりといった将来的なユーザー作りといった効果に期待ができそうだ。また、各地でフェイスブック交流会や勉強会などいろいろな催しが行われていて、フェイスブックを使ったビジネス展開はまだまだ広がる余地がある。一方で、個人情報が自分の意図しないままネット上知られてしまうというリスクもあり、その点を認識したうえでフェイスブックの設定状況の確認等を行う事も必要であろう。いずれにしても、中長期のビジネス戦略として、フェイスブックによる情報発信も重要な位置づけになってきている事は言えそうだ。

※その①にもどる>>>


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